2CVのヴィネット3(完成)

カテゴリ: ディフォルメカー

2CVのヴィネット、完成状態です。
DSCN3736_20170901114312041.jpg DSCN3738.jpg

DSCN3726_201709011143141dd.jpg DSCN3730_20170901114316288.jpg
ヤギは2頭にして正解だったかな?
小さいヤギは車の方を見るように首の角度を改造しました。
白いヤギ達が際立つように、車やベースの仕上げを
意識して落としたトーンにしています。
石積み中央にドライフラワーをあしらって、
ポイントとしました。
DSCN3731_20170901114344de4.jpg DSCN3732_20170901114345dc0.jpg

DSCN3729_20170901114347820.jpg DSCN3728_201709011143482d6.jpg
ドライバーと花をくわえたヤギとの交流が感じられるでしょうか。
地面の断面は今回、わざと荒いヤスリの目を残して、
仕上げも粒々感のあるチラシ塗装をしています。
後ろ側は石、草共に多めにして、
あまり人間の手が入っていない感を出したつもりです。
DSCN3739.jpg DSCN3740_20170901114412592.jpg

DSCN3742.jpg
手の上でくるくると回しながら、低い視線で見ると楽しい。
さて、また次の作品のアイデアを考えるとしましょうか。
スポンサーサイト

Edit / 2017.09.01 / Comment: 0 / Trackback: 0 / PageTop↑

2CVのヴィネット2

カテゴリ: ディフォルメカー

2CVのヴィネット、ベースはケミカルウッドの板を
削って坂道を作ります。
標識の石積も同じくケミカルウッド製。
石のモールドをデザインナイフで彫刻してから
ワイヤーブラシで表面を荒らしています。
石積下の木はバルサ材です。
DSCN3715.jpg DSCN3714.jpg
地面は木工用ボンドを塗って、小石をランダムに配置してから
鉄道模型用のバラストと砥の粉をふりかけました。
マーモット注意の標識は写真を印刷して、
プラバンに貼りつけ。後からの汚し等に耐えるように
表面をクリヤーでコーティングしておきます。
DSCN3716.jpg
反対側は拾ってきた小石を積み上げています。
ヤギはこの時点で2頭に増やしました。
同じくハイジの食玩から、ペーターの服を引っ張るヤギを
超音波カッターで切り離して使用します。
DSCN3717.jpg DSCN3718.jpg
ベースの塗装はほぼ全部セラムコートの筆塗りです。
ウエザリングカラーで全体をなじませた後、
フォーリッジとクラスターを使って少し緑を加えました。

車とフィギュアの塗装もします。
DSCN3719.jpg
フィギュアとシートはアクリルガッシュで塗りました。
ハンドルは1/43のメタル製汎用パーツから。
DSCN3720.jpg DSCN3721.jpg
車の方は基本ラッカー塗装。
エアスペリオリティーブルーをベースに青味を調整してボディカラーとします。
スポンジの欠片でグレーとマホガニーをトントンして
DSCN3722.jpg DSCN3723.jpg
シルバーやサビ色も追加して、エナメルでウォッシング。
キャンバストップはセラムコートで筆塗&ドライブラシです。
DSCN3725.jpg 2cvgarage_2cv_Az_Vert_Embrun_1962_IMG_0012-1350x900.jpg
ネットで拾った写真を参考にして塗装しました。
ヘッドライトはTORONのパーツです。
20年以上前に購入したもので、黄色く変色していたのですが、
今回のボロ車仕上げにはかえってマッチしていました。


Edit / 2017.08.30 / Comment: 0 / Trackback: 0 / PageTop↑

2CVのヴィネット1

カテゴリ: ディフォルメカー

関西オートモデラーの集いに参加できることが
決まってから、新作を一つでも加えようと思い、
シトロエン2CVを使ってヴィネットを作りはじめました。
ハイペースでの製作でしたので
ここには進捗を書けませんでしたが、
完成しましたのでいつくか撮っていた写真を基に
行程を載せておきますね。

ネットで見かけた、登山道?ぽい道に停車している
2CVの写真を元に製作しました。
まず、写真の山岳標識をほぼ同じように作ることにしました。
DSCN3702.jpg
ベースはヒノキ板、文字板は1ミリのアクリル板を使用します。
共に輪郭はレーザーでカット。
文字もレーザー彫刻で浅く彫りこみました。
アクリル板の保護紙を剥がさずにレーザーにかけると
同時にマスキングされた状態になるので、
そのまま文字の色をスプレーします。
DSCN3703.jpg
車両は室内を作り、フィギュアも乗せるので
ドリル&リューターで内部を彫り込みます。
DSCN3708.jpg DSCN3709.jpg
透明化するのでヘッドライトは凹ませ、
テールランプは基部を残してそぎ落としました。
今回、ボディ関係で別パーツ化するのはこれのみとします。
DSCN3711.jpg
シャーシはプラバンでシンプルに。
タイヤは原型製作時のシリコン型から
新たに複製し、後輪は半分にカットします。
シートはケミカルウッド製、バーは金属線の曲げ。
ここまでの間、フィギュアをどうするか、
どんなシーンにまとめるのか、ずっと考えながら
手を動かしていました。
DSCN3712.jpg
ドライバーは帽子を被った青年にしました。
シートと合わせながらポリパテの盛り削りで形にしていきます。
毎度のことながらボディをかぶせると頭がつかえたので、削っています。
DSCN3713.jpg
昔買ったハイジの食玩のヤギ(ユキちゃん)が
スケール的にもぴったりだったので、
登場してもらうことにしました。
ドライバーの視線と合うように配置を検討します。




Edit / 2017.08.29 / Comment: 0 / Trackback: 0 / PageTop↑

第5回 関西オートモデラーの集い

カテゴリ: イベント

日曜日、第5回 関西オートモデラーの集い に参加してきました。
昨年は行けなかったので、今回を心待ちにしていました。
新しめのヴィネット作品を数点持ち込み、展示させていただきました。
DSCN3763.jpg
壁際の棚ですが、うちの作品はここの方が机に置くより
見易いのです。
DSCN3762.jpg DSCN3761.jpg
フジキャビンは、みなさんにカワイくて良いと言っていただきました。
DSCN3760.jpg DSCN3759.jpg
前日に完成したばかりの2CVも展示できました。
こうして並べると、構図の取り方にパターンがある事に気づきます。
このヴィネットシリーズも長く続けていきたいので
もっと面白く、変化のある見せ方を研究したいですね。

会場には、カー&バイクモデラーの素晴らしい力作が
所狭しと並んでいました。
ひとつ、一つ、じっくりと見て、大変勉強になりました。
新たな作品のヒントももらいました。
一部ですが、写真を貼っておきますね。
みんな、本当にすごいですよ!
DSCN3784.jpg DSCN3781.jpg
DSCN3780.jpg DSCN3779.jpg
DSCN3778.jpg DSCN3777.jpg
DSCN3775.jpg DSCN3773.jpg
DSCN3772.jpg DSCN3771.jpg
DSCN3770.jpg DSCN3769.jpg
DSCN3768.jpg DSCN3767.jpg
DSCN3766.jpg DSCN3764.jpg
DSCN3757.jpg DSCN3756.jpg
DSCN3754.jpg DSCN3753.jpg
DSCN3751.jpg DSCN3750.jpg
DSCN3749.jpg DSCN3748.jpg

Edit / 2017.08.28 / Comment: 0 / Trackback: 0 / PageTop↑

プラダン製ひな壇

カテゴリ: イベント

今回のワンフェスから展示用のひな壇を新しくしました。
前回までの数年はスチレンボードで自作したものを使用していました。
軽くて、バラすと最小限の大きさになるのはいいのですが、
ガムテープでの組み上げ、分解に手間がかかり、
搬入、搬出に時間を取られる事がネックでした。

TOYS UP!17号にも書きましたが、
GKイベントに参加し始めてから30年以上、
これまで様々な展示台を模索してきました。
軽くて、丈夫、安定していて、コンパクトになる。
その時々にあらゆるものを試し、
実戦投入してきた最終結果がスチレンボード製だったのです。

2016冬のWFで株式会社ヤマコーさんの
偶像祭壇シリーズというプラダン(プラスチック製段ボール)の
展示台を拝見して、私の中でひな壇問題が解決しました。
スチレン製自作台における唯一の欠点であった
組立に時間がかかる問題を大幅にクリアていたからです。

KIMG0635.jpg
これは畳んだ状態です。奥行き、幅が600ミリの台ですので、
平面的にはそれなりに大きいですが、薄くてコンパクトです。
KIMG0639.jpg
組立は一つ2~3分で終わります。
折りたたまれた状態を拡げて、ツッパリ棒パーツを
切れ目に差し込むだけで形になります。
私は2卓全部を使用しますので、6個組立ましたが、
15分程度で完了しました。
精度もあるので、隣りと段ができることもありませんでした。
ただ、今回は上に布を掛けないことにしたので、
つなぎ目に隙間ができないように、
裏から数か所、ガムテープで固定しました。
完成品を並べるとこうなります。
DSCN3597_20170806164811baa.jpg 
四段タイプは私の用途ではぴったりサイズで、
今までの展示イメージを全く損なうことなく
リニューアルできました。
DSCN3592_20170806164737052.jpg
ヴィネット作品でも無理のない高さで、
小さ目のキット中心のディーラーさんには
非常に汎用性があると思います。
うっすらと見えるプラダンのスジも、
どこかメカニカルな印象で、カーモデルには
マッチしていました。

偶像祭壇シリーズには2段や3段、
色も黒のほか半透明、白、グレーなどがあります。
今回使用し、使い易さを実感しました。
オススメです!

Edit / 2017.08.06 / Comment: 0 / Trackback: 0 / PageTop↑

 HOME  >>Next

プロフィール

nekoworks

Author:nekoworks
FC2ブログへようこそ!
モノ作りが大好きです。
主にディフォルメミニカーを作って、ガレージキットイベント等に「ネコワークス」というディーラー名で参加しています。キットのお問合せはメール inoue@nekoworks.com までお願いします。
仕事では「アームクラフト」で様々な模型を製作しています。

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

FC2カウンター