フジキャビンのヴィネット1

カテゴリ: ディフォルメカー

ネコワークスのフジキャビンを使ってヴィネットを作りたいなと、
随分前に取りかかってそのまま放置していたのですが、
再開することにしました。
まだ、どんな風に仕上げるか、イメージがまとまっているわけではないのですが、
車体の工作をしながら考えることにします。

今回一番やりたいことは室内の再現です。
ムクのキットからボディを薄く残して彫り込むことは
小さいキットとはいえ、なかなか大変です。
DSCN3014.jpg DSCN3015.jpg
でも、私はこの作業、結構好きです。
底面と窓からドリルを入れて、リューターで彫り進み、
真ん中で繋がった瞬間などはちょっと嬉しい。
今回はドアを開いた状態を作りたかったので、
ある程度彫った時点で、超音波カッターを使って
左右のドアをカットしました。
DSCN3016.jpg DSCN3017.jpg
ボディのくり抜きが終わったら、室内のベースとなる
シャーシをプラバンで作りました。
この時点ではだいたいの雰囲気が出ていれば良しとします。

造形はいつも「だいたい、大まか、適当」で進んでいくことが多いです。
そうやって出来た部品を組み合わせると当然、
辻褄があわなくて、変な所が発生しますが、
その時々で現物合わせして対処してきます。
きちんと計画して、最初から完璧な部品構成としていれば、
後戻りも少なくていいはずなんですが…
とりあえず手を動かしながら考える方が性に合っているみたいです。
DSCN3018.jpg
ドアを開けるので、内側の凹みも彫りました。
DSCN3029.jpg DSCN3032.jpg
また、ボディ側の段も再現したかったので
銅線を曲げながら瞬間接着剤で固定していきました。
室内との接合部を隠して自然に見せる効果も
あればいいなと思っています。
DSCN3031.jpg
ヘッドライトやドアノブ、ヒンジ等は別部品とするので、削り取っています。
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Edit / 2017.02.13 / Comment: 0 / Trackback: 0 / PageTop↑

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主にディフォルメミニカーを作って、ガレージキットイベント等に「ネコワークス」というディーラー名で参加しています。キットのお問合せはメール inoue@nekoworks.com までお願いします。
仕事では「アームクラフト」で様々な模型を製作しています。

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