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フィアット500月面探査車ヴィネット6

カテゴリ: ディフォルメカー

車体を仕上げていきます。
まずは基本塗装。
DSCN4056.jpg
主に白とシルバーを基調にしたカラーでまとめました。
ボディは分割線で色味を変えています。
一応、フロントの青みがかった白の部分がハッチで、
ガバっと前方に開く設定です。
ホイールはゴールドかカッパ―かで迷った挙句、赤金にしました。
DSCN4055.jpg
サーチライトは元々金属製なので、無塗装で。
LEDはプラ棒に穴をあけて、線を通して固定しました。
線はディテールとしてそのまま見せます。
DSCN4058.jpg
窓はサイドもプラバンで別に作り、塗装してから貼り付けます。
隙間を隠すように、金属線で作った窓枠を接着しました。

組立をして、デカールを貼り、汚しを加えます。
DSCN4096.jpg DSCN4092.jpg
DSCN4090.jpg DSCN4094.jpg
4方向から見るとこんな感じ。
下半分を中心にウェザリングカラーや、エナメル塗料で汚しました。
それにしても前や横からみると、まるで鏡餅だな。
屋根のオレンジパーツが橙で。
DSCN4097.jpg DSCN4099.jpg
DSCN4100.jpg DSCN4102.jpg
DSCN4104.jpg DSCN4106.jpg
とてもいい感じに出来たと思います。
最後までヘッドライトを透明にするか、白で塗装するか悩みました。
LEDの配線は車内を通してリヤサスペンションを這わせて
左タイヤの陰からベースに逃がします。
右側にも同じような線をダミーで付けています。

Edit / 2018.01.30 / Comment: 0 / Trackback: 0 / PageTop↑

フィアット500月面探査車ヴィネット5

カテゴリ: ディフォルメカー

車体の工作です。
ボディラインを整え、スジ彫りを入れました。
DSCN4026.jpg DSCN4027.jpg
流用パーツを中心に付属物を構成していきます。
前後のバンパーはアクリル製で、
クッションゴム部はプラストラクトの半丸棒を貼りました。
作業アームは以前に仕事でISSのプラモデルを作った時の
余り部品で、今回の用途にぴったりでした。
フロントウインドウはマシーネンのフリーゲのキャノピーです。
DSCN4025.jpg DSCN4028.jpg
梯子はおそらくトラックモデルのもの。
フロント下部にぶら下がっているライトは模型用サーチライトです。
中にハイキューパーツさんのワンタッチLEDを入れてます。
ルーフに乗せたクリヤーオレンジの部品…何のパーツか
不明なのですが、これで一気にタカラ的おもちゃSFのような
雰囲気が出て、気に入りました。
DSCN4047.jpg DSCN4049.jpg
フィギュアとの対比。
リヤにタンクも付けて、これで造形は終わりです。
LEDの線はサスペンションを這わせて、
タイヤの内側から地面に逃がします。

Edit / 2018.01.29 / Comment: 0 / Trackback: 0 / PageTop↑

フィアット500月面探査車ヴィネット4

カテゴリ: ディフォルメカー

今回の台は円形にしました。
アクリルで角型を作ってはみたのですが、
ボリュームあり過ぎでボツにしました。

ホームセンターで見つけた水道管塩ビパイプの100φ用エンドキャップ
というのが、ちょうどいい直径だったので採用することに。
電池やスイッチを入れる都合上、中の空間も必要だったし。
アクリルで一回り大きな直径の底フタを作ります。
DSCN4062.jpg
レーザーカットした、それぞれのパーツを重ねて接着。
DSCN4063.jpg
ネジ止めで開くようにするため、内部にナットを仕込んでおきます。
DSCN4066.jpg
接着後、塗装の食いつきをよくするためペーパーがけをしたら、
結構毛羽立ったので、ミッチャクロンを吹いてからサフ処理をしました。

高さがあって、一色だとさみしいので文字を入れます。
車体はフィアット500Lをモチーフにしていますので、
車名をレーザーでマスキングテープカット。
DSCN4069.jpg
今回のLはイタリア語で月を意味するLUNAのLということにしました。
DSCN4070.jpg
ガンメタルを吹いてからテープを貼って、
DSCN4116.jpg
セミグロスブラックで全体を。
DSCN4067.jpg
LEDのスイッチは底面に設けました。
ほんの少しだけスイッチの頭を出して、爪先でオンオフします。
クッションゴム足を貼りつけてスイッチ高さをクリアしています。

Edit / 2018.01.28 / Comment: 0 / Trackback: 0 / PageTop↑

フィアット500月探査車ヴィネット3

カテゴリ: ディフォルメカー

さて、シーンは月面になるわけですが、
ディフォルメした車のボディを使った想像の探査車の横に
これまた等身を抑えた、そこそこディテールのある飛行士がいるという
なんともややこしい事になっているモデルにふさわしい表現は
どういったものか?

とりあえずスチレンボードを丸く切った上に
ラドールを盛り付け、タイヤと足跡をスタンプします。
DSCN4037.jpg
実際は足跡がくっきり残るような、
結構細かい砂?の堆積層が表面にあるように見えますので、
この粘土の上に直接、埃っぽい塗装をするのが
スケール的にも近いと思うのですが、
なんせ、ややこしい身ですし、少々オーバーさも欲しいので、
もう少し粗さを出す方向にします。
(塗装表現にも自信なかった…)

下地の塗装として、手持ちの缶スプレー
(サフ、シルバー、黒鉄色、マホガニー、ライトサンド等)を
距離をとって、粒子を散らすように適当に吹きます。
DSCN4057.jpg
下地として吹きましたが、断面の色としてそのまま使用しています。

所々に小石をボンドで接着してから、
DSCN4060.jpg
鉄道模型用のバラスト(細)を撒きました。
DSCN4061.jpg
うーん、荒くなり過ぎたかも…
上から目止めも考えましたが、
これはこれでマンガ的世界感にマッチしてるかも。と思うことにします。
DSCN4064.jpg
DSCN4065.jpg
またまた、先ほどのスプレーを使って同様に塗装。
メタリック色を適度に使って、若干キラキラした感じを出しました。
この後、ウェザリングカラーで調子を付けて単調さをカバーします。

Edit / 2018.01.26 / Comment: 0 / Trackback: 0 / PageTop↑

フィアット500月面探査車ヴィネット2

カテゴリ: ディフォルメカー

この作品のもう一人の主役、宇宙飛行士です。
最初の案は、探査車のルーフハッチから身を乗り出して
宇宙の星を眺めているというものでしたが、
作業アーム的なものを屋根上周辺に付けたいと思い、
車と並んで移動中のシーンに変更。

ちょうどガチャガチャで、コップのフチ子さんの宇宙飛行士バージョンがあったので
改造して使用することにしました。
DSCN4014.jpg
まあ、製品の特性上、変なポーズをしていますので、
DSCN4015.jpg
超音波カッターでバラし、各部を短くカット、
若干ディフォルメされたバランスに再構成します。
DSCN4032.jpg DSCN4033.jpg
皺のおかげで再接着しても継ぎ目があまり分からず助かりました。
どうしても足らない部分はエポキシパテで充填。
DSCN4035.jpg
元々、割と凝った造形の商品でしたので、
いい具合にセミリアルな感じの仕上がりになりました。
ただ読みが外れて、ディフォルメしてもサイズが少し大きい…

…探査車の設定は軽装の宇宙飛行士一人乗りとします!


Edit / 2018.01.25 / Comment: 0 / Trackback: 0 / PageTop↑

プロフィール

nekoworks

Author:nekoworks
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モノ作りが大好きです。
主にディフォルメミニカーを作って、ガレージキットイベント等に「ネコワークス」というディーラー名で参加しています。キットのお問合せはメール inoue@nekoworks.com までお願いします。
仕事では「アームクラフト」で様々な模型を製作しています。

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